ブルゴーニュワインの感想

     所詮感想です。

2004 ラルロ

2004 ニュイサンジョルジュ 1er クロドラルロAMG果実味が抜けていた。それ以外はまあまあなのだがいいと思えない。ドライだからダメという話ではなく、ツヤ、妖艶さがない。そういったものがそろそろでないところをみると、寝かす価値があったボトルではなか…

三鷹のフィネス会以降に、別のacブルゴーニュ会にいきました。その会では、フィネスはマルキのみでした。1.2015 アリゴテ アラン ユドロ ノエラこの生産者はアリゴテが嫌いなのか、アリゴテらしさを削った意欲作。ブルゴーニュ好きか否かを見極めるリトマス…

フランソワジェルべ

ジェルべの、ヴォーヌロマネ村名2004、ヴォーヌロマネ畑名付2013をそれぞれ3本づつ飲み、美味しくない、いけてないと結論づけました。07プティモンは、勘違いだったのかとも思いました。13プティモンを開け、プティモンの素朴でありつつも、ヴォーヌロマネし…

地下セラー

ヒロヤさんにてフィネスさんのブルゴーニュ試飲会に行ってまいりました。 ワインはブラインドでだしていただき、好きなことを言っておりました。 ワインはピノノワールのみです。殆どACブルゴーニュで例外的なものは記載しました。 以下のコメントは、ブライ…

ドーヴィサ フォレ 2005

最も信頼するお店で買って、数年寝かせておきました。 シャブリは酸が強いので夏のイメージがあるのですが、ボディというか、ミネラル感が強く、どうしても重たい味に仕上がります。この重さは、夏の暑さとは相反し、夏に飲むことをおすすめできません。 そ…

シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ・フルール・ドゥ・ピノ2015

マルサネはジュヴレの影を引きずって歪んだ味になり下がる傾向があり、避けています。ブルゴーニュで微妙と思うのは、有名な村の植民地的な村でして、ほかには、 ピュリニーの隣のサント―バン、 ピュリニーの隣のシャサーニュ、 シャサーニュの隣のサント―バ…

フランソワ・ジェルベ 2012プティモン

微妙であったジェルベのヴォーヌ・ロマネから、12年のプティモンを抜栓。 比較すると、ヴォーヌロマネとは、上に載った香りが異なる。これが欲しくて、プティモンである。また、プティモンのほうがタンニンの滑らかさもいい。ここは抽出量など、ドメーヌのこ…

フランソワ・ジェルベ

2004 ヴォーヌ・ロマネ ドメーヌ フランソワ ジェルベ 07プティモンは素晴らしく、13オーレアは微妙でした。 先日平野弥さんでゲルべ14プティモンをケースで買った人が追られて、飲んでみたくなったので、04ヴォーヌロマネを開けてみました。ヴォーヌロマネ…

2018.07.02二宮会

ルロワドーブネ78 オークセイとムルソーで作られた葡萄を使用。 果実味は飛んでおり、熟成は進んでいる。枯れ落ちており、これ以上変化しない熟成感に至っている。酸化したニアンスはあまりなく、健全。当然?偉大なワインではないのだが、果実やパワーはブ…

カヴァ

これで2000円代とは安すぎ。

オリヴィエ・ルフレーヴ@池袋 生産者来日

NV ヴァランタン・ルフレーヴ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン WEBサイトより シャンパーニュ・ド・スーザが所有するアヴィーズ村の畑は、シャルドネの銘醸地、コート・デ・ブランの中でも、最も良質なテロワールと言われ、チョーク質の岩盤と古代より堆積…

自然な過程による自然でない結論 ダヴット レクラパール

フランソワジェルべ

銀座屋さんにフランス語としてはジェルべが近いと教えていただいた。2014 ヴォーヌロマネ オーレア フランソワジェルべ07プティモンより力強く、タンニンがある。繊細とは現時点でいえない。また、香りより味わいが中心で、いい意味でのピンボケ感がない。単…

括目せよ

男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よといいますが、ワインは3年会わざれば、というところが経験則であります。 まずポールペルノですが、2年前に飲んだ時より味わいに深みが出ているように感じました。特にクロドラガレンヌは鏡面的なテクスチャ…

ワタナベさん

ワタナベさんとゴールデンウイークに飲んだときに、これ飲む?ときいたところ興味がなくルフレーブを開けていましたが、ルフレーブはイマイチな状態で、締まらない状況でした。その数日後、幼稚園経営をされている近所の方から誘われて、駅前のお店にワイン…

熱意を感じます

ラマルシュは、ラックが正規インポーターなのですが、エクセラというインポーターもあつかっているようです。東北のワインショップからセールで購入したとき、エクセラものとラックものがきました。そのときには、11年のショームを6本購入し、一本がラック、…

熱意を感じます

ラマルシュは、ラックが正規インポーターなのですが、エクセラというインポーターもあつかっているようです。東北のワインショップからセールで購入したとき、エクセラものとラックものがきました。そのときには、11年のショームを6本購入し、一本がラック、…

表参道会

1990ドメーヌドラルロ ニュイサンジョルジュ クロドフォレサンジョルジョ 2007 ドメーヌルロワ ニュイサンジョルジュ1er レボード 1980 ラマルシェ マルコンソール 1998 ミニュレ・ジブール エシェゾー 1982 トマモワラール エシェゾー ーーーーーーーーーー…

砂糖にたよらない・・・訳にはいかない

先日ラルロの醸造長と話をした中で、補糖の話をお聞きした。なるべく熟度を上げるよう必要に応じておそ摘みをするそうであるが、糖度によっては1次発酵の際に最後に補糖する場合もあるとのこと。天候に恵まれた15年でさえ、補糖するものがあったということ…

ラルロ来日

ラルロ初来日記念ワイン会 | 美味しいワインと出会う旅 - 楽天ブログ にお邪魔しました。 白ワイン2015 de l'Arlot Côte de Nuits-Villages Blanc Au Leurey2015 de l'Arlot Nuits-Saint-Georges Cuvée La Gerbotte2013 de l'Arlot Nuits-Saint-Georges 1er …

マルゲ来日

1. Shaman Grand Cru 2013(PN,Ch) 2. Shaman Rose Grand Cru 2014(PN,Ch) 3. Ambonnay Grand Cru 2012(PN,Ch) 4. Avize-Cramant Grand Cru 2012(Ch) 5.Les Crayers Grand Cru 2012(PN,Ch) 6. La Grande Ruelle Grand Cru 2012(PN) アンボネイのワイン尽くし…

ヴェルズネイ/ジャン・ラルマン・エ・フィス ブリュット レゼルヴァ

ジャン・ラルマン・エ・フィス ブリュット レゼルヴァジャックルソーのヴェルズネイ ロゼにノックアウトされ、銀座屋さんで、ヴェルズネイがあったので購入した。ドサージュ4g/lで店長曰くフィラディスが取り扱うワインはフィラディス仕様でドサージュを抑え…

ヴェルズネイとブジー

ヴェルズネイとブジー詳細は田中さんのFacebookを参照いただくとして、個人的な感想を。ブジーはバランスがよく、ワインに下半身があり、酸が低い。実体感があるブジーに対して、ヴェルズネイは実体感がない。ヴェルズネイのロゼ ジャックルソーは、シャンベ…

なぜ、流される?

フランソワ・ラマルシェは好きで今まで特にショームとグランドリュを購入していたのですが、15年新着があり、購入しようかと見たところ、瞬殺されていました。あの、いつも売れ残るラマルシェが!です。ちょっとお店のサイトを見たところ、リアルワインガイ…

マランジェの会

Marangesの会マランジェはコートドール南端のアペラシオンである。1980年代に作られたアペラシオンでラヴァルはこの区画を評価しておらず、アペラシオンでは1級・村名・広域が定義されている。特級はない。マランジェは飲んだ記憶がなく、ブルゴーニュ大全や…

ペルナンヴェルジュレスの会を邂逅する

ペルナンヴェルジュレスペルナンヴェルジュレスをイメージはできているつもりであったものの、西側斜面、中央部、コルトン側での違いを確認したかった。西部斜面のアンカラドゥー2015年は石灰岩土壌で粘土質な土壌が少なく、故にボディが欠如していた。タン…

ペルナンヴェルジュレスの会を邂逅する

ペルナンヴェルジュレスペルナンヴェルジュレスをイメージはできているつもりであったものの、西側斜面、中央部、コルトン側での違いを確認したかった。西部斜面のアンカラドゥー2015年は石灰岩土壌で粘土質な土壌が少なく、故にボディが欠如していた。タン…

Domaine Du Chateau De Choret

2010 Bourgogne Chateau Germain Domaine Du Chateau De Choret1年ぶりに抜栓しました。約1年前(だったと思うのですが)は荒いタンニンが目立ち面白くなかったのですが、このボトルにおいては、タンニンがこなれてきておりとてもチャーミングになっておりま…

キャトルフィーユ ブラインドの会

2017/12/29場所:キャトル・フイユ1. Diadems Champagne Dosage Zero Brutピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。シャンパーニュ南部モングー村。味わいに芯はなく、しかしながら、深み、奥行きがある。シャルドネの厳しさ、そして芯の堅さを感じさせなかった…

なぜ男がワインにはまるか

高級ワイン会になると男率が上がる。経験上2万円が一つのボーダーラインの気がする。高級ワインを飲むことがイコールワインにはまっていることの例外事例は多々あげられるものの、ワインにお金を多く投資するというのは、ワインに価値を認めているといえる。…