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タイトル検討中 

   繊細なジュヴレか、82グランドリュ、もう一回飲ませて!

代替商品が無い世界

ルフレーブはピュリニーにあってほしい透明感、空気の澄んだ体感温度が低い感覚、アニスの香り、を備えており、かつ、不要なものを感じさせない。クラヴァイヨンはルフレーブの中でも最も控えめなスタイルで、シュヴァリエ・バタールの暑苦しさやピュセルの…

今のブルゴーニュは面白くない、というのは、値上がり/市場の拡大に伴う良品の品薄/古酒の枯渇/生産者の努力・チャレンジ不足といったところが挙げられる。また突き詰めて飲んだ年数に応じて、新しい発見が減ってくるところは大きい。 なにより、Yさんの…

改題 ビオディナミのジレンマ

ビオディナミの矛盾からタイトルを改めました。 ワインはアルコールを含みます。人智学(ビオディナミは人智学に基づく農法)ではアルコールの人への悪影響について20ページほどの紙面を割いて語っています。人智学を学ぶ人はまじめな人が多く、禁欲的で、シ…

ビオディナミの矛盾

エルヴェジェスタンは、醸造におけるビオディナミを目指している。ビオディナミは人智学の考え方に根差した農法を意味しており、この場合、農法ではなく、醸造であるが。 さて、ジェスタンが何を目指しているのか、ワイナートを読んではみたが、よくわからな…

タンニンのないブルゴーニュルージュ

2010 ジュヴレシャンベルタン・ベールエール フィリップパカレ 半年前は閉じており、表情に乏しかった。今(2017年2月)は開いており、香りが解放されている。この区画はベーズの上に位置しており、プレモー石灰岩上に作られている。故に、その味も硬質で曇…

ワインの好みについて4

では、樽のきいたものを飲みたくないか?と言われると、飲みたいと答えてしまします。 樽のきいたワインはある種、クラシックであり、たまにそれを確認して、現在地を知りたい、昔の生産者の意図を再確認したいと思っています。なので、それは好みではないの…

ワインとは誰と飲むかが重要である

なーんていうのは、一般消費者であるならばOKであるが、品質にこだわる人が行ってはいけません。 「ワインとは誰と飲むかが重要である」というシチュエーションは、男一人暮らしで、ワインが趣味でもなく、一人で夕食を食べる前、後に晩酌する、そんな時、…

ワインの好みについて3

ここ数年でブルゴーニュが特に変わったのは(2010年頃から顕著に)、タンニンの在り様と思います。それ以前は、タンニンが強く抽出され、例えば、ロベールシヴィニョン、アンリグージュなどは、タンニンがシルキーになっており、昔の「ザ・ニュイサンジョル…

好みのワインについて2

2003年のコシュデュリACブルゴーニュを飲んでいる(処理している)のですが、樽樽しています。樽の意義は、 1.木の香りを移すこと 2.ゆっくりと酸素を供給すること、 3.木のタンニンを添加すること、 と思います。1の香りへの作用はNGとはいいま…

好みのワインについて

これから書くことはワインの優劣ではく、私的な好みについて頭の整理に綴ってみようと思います。それを判断する情報はすべてを見通したものではなく、精々狭いワインの経験に過ぎず、一般化することなどおこがましいと思っています。また、言わせてもらうな…

シャンパーニュ セミナー

ダヴィッド・レクラパール L'Artiste

2007 Champagne David Leclapart L'Artiste a Trepail Prmier Cru ダヴィッドレクラパール ラルティスト(トレパイユ村)

ダヴィッド・レクラパール

ラルテストを抜栓。ラマトゥール(愛好家) とは違い、軽やかでエレガントで引っかからない。あまりの飲みやすさに、感想が記憶に残らないので、再度飲んでから書かせてもらいます。

ヴァンサンドーヴィサ レクロ

2000 シャブリ グランクリュ レクロ ヴァンサン・ドーヴィサ

ダヴィッド・レクラパールのルージュ

2009年 Coteaux Champenois"Trepail Rouge" コトーシャンプノワ”トレパイユ ルージュ” ダヴィット・レクラパール

ダヴィッド・レクラパールのエクストラ・ブリュット

ダヴィッド・レクラパールのエクストラ・ヴリュットを飲みました。もっさい味の中に芯の強さがあり、1週間では落ちない強さがあります。また、ほのかな甘さもあり、これ、本当にドサージュされていないの?と思いました。 インポータサイトでは、ドサージュ…

年初めとして

2016年最後のワイン会

今年の最後のワイン会はWさんと。いつも、面白いワインありがとうございます。 2005 ムルソー ペリエール メゾン ルロワブラインドで。ムルソーといえば、ワインに芯があることが特徴で西に行けば豊満になり中央で筋筋になります。ただ、グットドールは特異…

ラターシュ

2013 LA TACHE DOMAINE DE LA ROMANEE-CONTI アタック・ミッド・アフターにかけて終始優しくエレガントに進む。酒質は軽く、力強さやインパクトを求めて飲んだ人は拍子抜けする。全房発酵由来の果梗、銚子、スパイシーな香りがある。2000年以前のウィスキー…

CdB

1.Chambertin Clos de Beze 2008 Chanson 2.Chambertin 2008 Dominique Laurent 3.Chambertin 2002 Louis Latour 4.Chambertin Clos de Beze 2004 Drouhin-Laroze 5.Chambertin 2000 Camus 6.Chambertin Clos de Beze 1993 Faiveley

ペリエール73

【直輸入】第2回新着ブルゴーニュ試飲会

平野弥さんにて新着ブルゴーニュ試飲会です。

les sentiers

2011 Chambolle-Musigy 1er cru Les SentiersDomaine B.Serveau et Fils

古酒、グラスについて

1990 エシェゾー コカールロワゾ・フローロ

宝石との類似性

七つ屋志のぶの宝石匣 https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%83%E3%81%A4%E5%B1%8B%E5%BF%97%E3%81%AE%E3%81%B6%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%9F%B3%E5%8C%A3-KC-KISS-%E4%BA%8C%E3%83%8E%E5%AE%AE-%E7%9F%A5%E5%AD%90/dp/4063409406/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1479127812…

アミオセルヴェル

2010 シャンボール・ミュジニー 1er プラント アミオセルヴェル プラントのイメージは繊細で透明感があり、あまり骨格がないというイメージでした。 このプラントは繊細で透明感があるところまではイメージ通りなのですが、ブラックベリーの香りが豊かで、妖…

紅茶

新しく中国紅茶が届き、今日の休日は朝から紅茶三昧でした。 淹れ方としては、湯温を下げることと葉っぱがそのままコップに入っていることが現時点での最良の方法と思っています。温度は沸騰させた直後だとえぐみがでる経験を過去してきたので、いまは湯気が…

シャトーグルヌイユ

1993 シャブリ グルヌイユ グランクリュ シャトーグルヌイユ 2本目。 一本目以上に分かりやすく開いている。いまだ若々しく、酸がある。ただ、酸と同じだけ甘さがあり、酸っぱいワインにはなっていない。年相応・・より少なめににカラメル香が入っている…

ブルゴーニュは全く完成の域に達していない

今日飲んだ中国の紅茶( 雲南古樹紅茶)に、ブルゴーニュに求めていた甘く切ない妖艶な香りがそこにあった。こういったブルゴーニュを気軽にのめればいいのだが、82のグランドリュまで登らないと見つからない。このころのグランドリュといえば、いい話を聞…

深み

案外4,5年前に飲んだときと変わりなく、熟成が進んでいないように感じる。相変わらずうまい。ブレットが最初はあったものの、ブレットが飛んだあとは、清浄で張りがあり深みをもっている。 最近のトレンドはクリーンで果実味があるスタイルであり、タンニ…

地味 続き

コルトンブランがとてもよかったので検索してみたものの、Wさんの言う通り、古いものは全くなかった。ドゥランも同じく古いものはなかった。その貴重さに改めて気づかされた。 以前、アロースコルトンをセミナーで飲んで、野暮ったさに限界を感じていた。高…

地味

ジュヴレ・シャンベルタンの会

いろいろあったのですが、驚いたのは09ルソー村名。 サービス当初は熟したタンニンがワインを覆い、分かりにくいと思っていましたが、30分ほどすると、タンニンが取り払われ、一口の中にベリーから桜までの味の幅を持たせた妖艶な味わいに変わる。09が単調…

PHILIPPE PACALET ファーストヴィンテージ

2001 Gevrey-Chambertin PHILIPPE PACALET

店主との話

いつもの酒屋へ、ポンソを受け取りに・・・。 《警告!》 本当は、ポンソの感想を書きたかったのですが、そこから脱線して、以下は愚にもつかない内容をだらだらと書いています。纏まりもなく、(纏めるつもりもなく)、もはや何が主題なのかも、今となって…

リアルワインガイド54号 ~?~

・・・

Laurent Ponsot から返信が頂けました!

2007年Gevrey Chambertin Cuvee de l’Abeille DomainePonsotを飲んだときに、なぜ村名格でこれほど酸が高く出るのか分からなく、Ponsotに問い合わせてみまし た。また土壌に由来するのかと思い、リューディを聞いてみました。 次のような回答でした。 残念で…

リアルワインガイド54号 ~ワイン評価~

オーレリアンヴェルデが、絶賛されている・・・

リアルワインガイド54号 ~巻頭特集~

久しぶりのリアルワインガイドですが、大変楽しく読ませてもらいました。面白かったので、記事にしたいと思います。

ノン・ドゼ

ブルゴーニュ好きの多くが、「ブルゴーニュかシャンパーニュは良いが、その他はだめ」的なものも、なぜ、シャンパーニュはOKなのか納得感がない。例えば、スタートはシャンパーニュである必要も感じない。ブルゴーニュとシャンパーニュをセットで認めてい…

2日目 ポンソ

先日明けたポンソACブルゴーニュを一人であけていました。家族と飲むと、家族目線で楽しんでもらえているか考えてしまい、ついつい、「酸が強すぎるのではないか」「こくがたりないのではないか」と考えてしまいます。 一人でゆっくりあけると、特段評価、…

ポンソAC2013 

2013 Bourgogne cuvee du pinson domaine Ponsot (ラックコーポレーション) ◎ クリーンで味わいに濁りがない。 × 酸が高く、短調で複雑さがない。遊びがない。穏やかさもない。 抜栓当初は、やわらかさや機微を感じたのですが、2杯目以降は、ふわっと…

Laurent Roumier

2008 Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes / Domaine Laurent Roumier 先日飲んだ07ポンソジュヴレと似ている。特に酸の個性と強さが似ている。また梅酢・レーズンフレーヴァーも似ている。 ただ、深み・複雑さ・アタック~アフターまでの変化が、ローラ…

自然派

Wさんと飲みました。

イッカァァァーーーーーーン!!

持ち寄りワイン会で「今日もどのワインも状態がよく楽しかった」なんていうことが、あろうはずもないと思っています。 5本持ち寄ったら、1本はダメで、3本は普通で、1本はまあまあ良い、そんな感じではないでしょうか?なかなか、納得のいくコンディション…

趣味

傷物語を見ながら、適当につづってみようかと思います。

残念古酒とはまき

1971 ミュジニー ドミニク・ローラン を開けた。あのドミニクローランではなく、別のネゴシアンです。最初(一口目は)酸が生きていて当たりかと思ったのですが、甘ったるい残糖感のある作りが前面に現れ飽きてしまいました。数杯飲んで冷蔵庫に放置。ミュジ…

パカレとポンソ

ポンソ結構好きです。

状況は輪をかけて飲まない方向へ進む

ワインを飲まなくなり、仕事がさらに激務化しました。そうこうすると、ここ4カ月続いた疲労がたたり、体調を崩し、風邪が鼻にきました。そうすると体調が悪い上に、味覚がない状態に。そこに並行して妻が癌と診断され、もう、それどころではなくなりました。…

ワインを飲む気になれない

2016年5月初めの平野弥パカレワイン会の余韻がまだ尾を引き、いまだワインを飲む気になれない。先日、シャンボールを開けたのですが、納得できず、1杯目の途中で嫌になり、残りは放置しています。 来月くらいには、出回っているコンディションのワインを飲…