ブルゴーニュワインの感想

     所詮感想です。

なによりも楽しく飲むことが大事、ニュイ以外なら

2005年のエシェゾー(ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロ)を自宅でいただきました。半年前の16年冬より少し開きつつあるようです。ただ、まだ美味しい時期ではありません。 ニュイを大別をするなら次のように分けることを提案します。 ★ヴージョグ…

古酒会

●評価 ・オスピスドボーヌ86VeryGood!! はかなげであり消えそうでありながら 必要な香りを保ちバランスが取れている。細長く続く余韻とドライフラワーの 香りがいい。 ・ヴォーヌロマネレボーモン87GooD。 ドライでタニックで果実が弱い。香木、炭、ドライフ…

一度行ってみたいワインショップのワイン会に行きました。

表参道のワインショップで気になっていたお店で、ワイン会に参加させていただきました。食事はなく、ワインだけというスタイルです。常々ワイン会に料理が出てくると、ワイン→料理→ワイン→・・・という流れになり、料理の香りがワインを邪魔します。 肉系は…

フィリップパカレに聞きたいこと

パカレのボージョレーヌーボーでリリース直後と1年置いたものを同時に飲んだことがあります。その時1年寝かしたワインは、パカレのコートドールのワインと同じニアンスでした。なぜ、買いブドウでかつ、蔵も違うと思われるのにも関わらず、同じにパカレ風味…

代替商品が無い世界

ルフレーブはピュリニーにあってほしい透明感、空気の澄んだ体感温度が低い感覚、アニスの香り、を備えており、かつ、不要なものを感じさせない。クラヴァイヨンはルフレーブの中でも最も控えめなスタイルで、シュヴァリエ・バタールの暑苦しさやピュセルの…

今のブルゴーニュは面白くない、というのは、値上がり/市場の拡大に伴う良品の品薄/古酒の枯渇/生産者の努力・チャレンジ不足といったところが挙げられる。また突き詰めて飲んだ年数に応じて、新しい発見が減ってくるところは大きい。 なにより、Yさんの…

改題 ビオディナミのジレンマ

ビオディナミの矛盾からタイトルを改めました。 ワインはアルコールを含みます。人智学(ビオディナミは人智学に基づく農法)ではアルコールの人への悪影響について20ページほどの紙面を割いて語っています。人智学を学ぶ人はまじめな人が多く、禁欲的で、シ…

ビオディナミの矛盾

エルヴェジェスタンは、醸造におけるビオディナミを目指している。ビオディナミは人智学の考え方に根差した農法を意味しており、この場合、農法ではなく、醸造であるが。 さて、ジェスタンが何を目指しているのか、ワイナートを読んではみたが、よくわからな…

タンニンのないブルゴーニュルージュ

2010 ジュヴレシャンベルタン・ベールエール フィリップパカレ 半年前は閉じており、表情に乏しかった。今(2017年2月)は開いており、香りが解放されている。この区画はベーズの上に位置しており、プレモー石灰岩上に作られている。故に、その味も硬質で曇…

ワインの好みについて4

では、樽のきいたものを飲みたくないか?と言われると、飲みたいと答えてしまします。 樽のきいたワインはある種、クラシックであり、たまにそれを確認して、現在地を知りたい、昔の生産者の意図を再確認したいと思っています。なので、それは好みではないの…

ワインとは誰と飲むかが重要である

なーんていうのは、一般消費者であるならばOKであるが、品質にこだわる人が行ってはいけません。 「ワインとは誰と飲むかが重要である」というシチュエーションは、男一人暮らしで、ワインが趣味でもなく、一人で夕食を食べる前、後に晩酌する、そんな時、…

ワインの好みについて3

ここ数年でブルゴーニュが特に変わったのは(2010年頃から顕著に)、タンニンの在り様と思います。それ以前は、タンニンが強く抽出され、例えば、ロベールシヴィニョン、アンリグージュなどは、タンニンがシルキーになっており、昔の「ザ・ニュイサンジョル…

好みのワインについて2

2003年のコシュデュリACブルゴーニュを飲んでいる(処理している)のですが、樽樽しています。樽の意義は、 1.木の香りを移すこと 2.ゆっくりと酸素を供給すること、 3.木のタンニンを添加すること、 と思います。1の香りへの作用はNGとはいいま…

好みのワインについて

これから書くことはワインの優劣ではく、私的な好みについて頭の整理に綴ってみようと思います。それを判断する情報はすべてを見通したものではなく、精々狭いワインの経験に過ぎず、一般化することなどおこがましいと思っています。また、言わせてもらうな…

シャンパーニュ セミナー

ダヴィッド・レクラパール L'Artiste

2007 Champagne David Leclapart L'Artiste a Trepail Prmier Cru ダヴィッドレクラパール ラルティスト(トレパイユ村)

ダヴィッド・レクラパール

ラルテストを抜栓。ラマトゥール(愛好家) とは違い、軽やかでエレガントで引っかからない。あまりの飲みやすさに、感想が記憶に残らないので、再度飲んでから書かせてもらいます。

ヴァンサンドーヴィサ レクロ

2000 シャブリ グランクリュ レクロ ヴァンサン・ドーヴィサ

ダヴィッド・レクラパールのルージュ

2009年 Coteaux Champenois"Trepail Rouge" コトーシャンプノワ”トレパイユ ルージュ” ダヴィット・レクラパール

ダヴィッド・レクラパールのエクストラ・ブリュット

ダヴィッド・レクラパールのエクストラ・ヴリュットを飲みました。もっさい味の中に芯の強さがあり、1週間では落ちない強さがあります。また、ほのかな甘さもあり、これ、本当にドサージュされていないの?と思いました。 インポータサイトでは、ドサージュ…

年初めとして

2016年最後のワイン会

今年の最後のワイン会はWさんと。いつも、面白いワインありがとうございます。 2005 ムルソー ペリエール メゾン ルロワブラインドで。ムルソーといえば、ワインに芯があることが特徴で西に行けば豊満になり中央で筋筋になります。ただ、グットドールは特異…

ラターシュ

2013 LA TACHE DOMAINE DE LA ROMANEE-CONTI アタック・ミッド・アフターにかけて終始優しくエレガントに進む。酒質は軽く、力強さやインパクトを求めて飲んだ人は拍子抜けする。全房発酵由来の果梗、銚子、スパイシーな香りがある。2000年以前のウィスキー…

CdB

1.Chambertin Clos de Beze 2008 Chanson 2.Chambertin 2008 Dominique Laurent 3.Chambertin 2002 Louis Latour 4.Chambertin Clos de Beze 2004 Drouhin-Laroze 5.Chambertin 2000 Camus 6.Chambertin Clos de Beze 1993 Faiveley

ペリエール73

【直輸入】第2回新着ブルゴーニュ試飲会

平野弥さんにて新着ブルゴーニュ試飲会です。

les sentiers

2011 Chambolle-Musigy 1er cru Les SentiersDomaine B.Serveau et Fils

古酒、グラスについて

1990 エシェゾー コカールロワゾ・フローロ

宝石との類似性

七つ屋志のぶの宝石匣 https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%83%E3%81%A4%E5%B1%8B%E5%BF%97%E3%81%AE%E3%81%B6%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%9F%B3%E5%8C%A3-KC-KISS-%E4%BA%8C%E3%83%8E%E5%AE%AE-%E7%9F%A5%E5%AD%90/dp/4063409406/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1479127812…

アミオセルヴェル

2010 シャンボール・ミュジニー 1er プラント アミオセルヴェル プラントのイメージは繊細で透明感があり、あまり骨格がないというイメージでした。 このプラントは繊細で透明感があるところまではイメージ通りなのですが、ブラックベリーの香りが豊かで、妖…