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   繊細なジュヴレか、82グランドリュ、もう一回飲ませて!

ああ、ムルソー

ムルソーについては、早飲みなのではないかと思ったりしています。

最近飲んでいるワインは80年代から90年代、若くて00.
結局おいしいのは00ですし、それ以上に、ムルソーには、
「肉体」はあるが、「魂体」や「霊体」に順ずるものが乏しく、
肉体が朽ちるとワインとしての価値が朽ちるのではないかと
思っています。
※ここで肉体、魂体、霊体の定義はシュタイナーの定義に
 準じています。割愛。


ワインのヒエラルキーやポテンシャルをどのような基準で評価するか
という課題は、ワインファンで議論すると最も楽しく、本質的な
問いかけです。


ところが、友人のTeさんにそういう話をすると、彼はポテンシャルで
測ることを否定し、それぞれの味があるや、田中さんは目的に応じて
ことなるといった回答をされます。

自分はそのような考え方には賛同できません。
評価軸が目的や時代に応じて変わるから、普遍的な評価軸がない
というのは、妥協です。表現形態が異なるとしても、共通する部分を
捉え評価するということが重要と思っています。高校の科目における
生物学と物理学の違いです。評価軸を決めることができないとするのは
統一的な法則を見つけ出すことを否定し、分類学にとどまる、高校生物学。
統一的な法則を見つけ出すことを肯定するのが、物理学。


分類学に甘んじるのであれば、価値は低く、ワイン自体に
普遍性のない価値と評価していることになります。
自分はワインにはもっと普遍的な価値があり、他の飲み物にはない、
価値を有すると思っています。それが何なのか、言及することこそが
重要と考えております・


そのため、ワインにおいて、そんな目的や情緒などに左右されず、
本質的な評価基準を定める方向に考えるべきと思っています。


自分の現時点での結論は
ワインにおける、肉体、魂体、霊体の霊体の完全性と定義します。
ああ、ぶっとびすぎて、説明不能です。

そっとしておいてください。

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