反省
ドミニク・ローラン ブルゴーニュ・ヌメロ・アン [2012]
を小学校の父親の会に持って行った。あと2,3年後にひと開きすると思われます。
今は閉じています。
以下、どうでもいい話。なれなれしくしてくる空手をやっている父親がいて、ジャレついてきた。
それを「仲がいいので、二人で委員をやってほしい」という人がいた。
どちらも以後、改めてほしい。
前者は人との距離感を考え、大人になりましょう。後者はいじめをみて仲がいいと思うタイプ。
このケースだと、ジャレつかれた自分は不快だが、ジャレついたほうはそうでもない。
それを見て仲がいいという第三者。
距離感が違う人とは、付き合いづらい。
しかし、こういうワインと関係ないことを書くことは趣旨ではない。
本来は、ワインと向き合い、ワインがどうであったかが重要であり、
誰と仲良くしたか、仲が良くなった、
どこのお姉さんと飲んだ、仲良くした、
誰と飲んだから美味しかったとか、
本筋ではない。
今回の記述を反省したい。