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   繊細なジュヴレか、82グランドリュ、もう一回飲ませて!

ジェラールラフェ2004 徳岡

2004 ジュヴレシャンベルタン ジェラールラフェ(徳岡/みちのく岩手の酒屋さん)

 

ワインを自宅で飲む機会が多い。

というのも、ワイン会の主催者は総じて、60近い方が多かったように思う。そして開いていていた方々の年齢があがるごとに、開かれる頻度が減っていったように思う。ある方はやめられてしまったし、ある方は頻度を落とされた。

一方で、ワイン会というのは人を集めなくてはいけない。

そのため、客寄せパンダに該当するメジャーなワインが必要である。そして参加者は安く飲みたいため、1万、2万あたりの壁がある。また、水平、垂直などはウケがわるらしく、白も赤も泡も飲みたいらしい。

 

客寄せパンダのワインは、大体想像通りで面白くない。また、オールドファッションなワインであることが多く、品質が最新のものと比べて低い。これに会費のほとんどを使われると、あとは低価格帯のものしかなくなってしまう。

つぎに最初はシャンパーニュで、次は白で、次は赤で・・・の流れに意味を見いだせない。テーマがあるなら、それをひたすら飲めばいいので、探求にならない。またシャンパーニュは価格に対して品質が低く、5000円くらいで広域ブルゴーニュあたり、1万越で村名、以上は・・・わかりません。そのようなものにお金を出したいと思わない。ただシャンパーニュが最も可能性が残されていると思うので、品質が良くなった、という話を聞いたら飲んでみたいと思います。

 

そういう経緯もあり、自宅で飲む機会が多いのですが、これが案外いい。まず、ワイン会の際の食事代5000円~がかからない。(持ち込み代1000~3000¥/本も)また興味があるワインは、ほとんどワイン会に出ることがない。たまに外でティスティングして良かったものを延々にその土地・生産者を飲むことができる。

ということで、ずっとラフェを飲んでいるのですが、今回はインポータ・徳岡。以前松屋銀座でこのインポータを見たときには、徳岡がラフェの松屋銀座プライベートロットを作っていたので、徳岡=松屋銀座と思ったのですが、勘違いでした。ショップには保存状況を確認したところ光の入らないセラーで管理されていたとのことで、徳岡の実力のほどですが・・・、オーレジャパンと変わらない。ラフェでインポータを比較すると

オーレジャパン=徳岡≧恵比寿ワインマート

でしょうか。あまり大差ないです。むしろ店の管理のほうが影響が大きいです。

ですので、今ワインを買うときはセラーの環境を聞くようにしています。理想はセラーに人が入らず、セラーは全く光がなく、定温であることですが、この光の有無が大事ではないかと思います。いつもお世話になっている「南喜一郎さん」のブログで、光に7日あてるとダメになるという記事をみて思いました。

以来、セラーの照明環境・光の状況を必ず聞くようにしています。

そう思うと、箱入りシャンパーニュというのはある意味だてではなく、そちらの方が品質が高い線が高いです。今度からシャンパーニュを買うときには箱入りにしようと思います。ブルゴーニュも箱入りにすればいいのに。

 

さて表題のラフェですが、04、ジュヴレ、ラフェを掛け合わせるときのイメージと全く同じで、美味しいのですが、予定調和で面白くないです。02あたりからリリース時のブルゴーニュを追っているのですが、トップ生産者ではない、ラフェのようなポジションの場合、周回遅れで追いついていくので、基本は・・・。

 

 

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