フランソワ・ジェルベ 2012プティモン
微妙であったジェルベのヴォーヌ・ロマネから、12年のプティモンを抜栓。
比較すると、ヴォーヌロマネとは、上に載った香りが異なる。これが欲しくて、プティモンである。また、プティモンのほうがタンニンの滑らかさもいい。ここは抽出量など、ドメーヌのこだわりの差であるように思う。
ジェルベにおいては、ヴォーヌロマネやオーレアを飲んでも微妙であった。2本目のプティモンはビンテージが違えど、さすがであった。
微妙であったジェルベのヴォーヌ・ロマネから、12年のプティモンを抜栓。
比較すると、ヴォーヌロマネとは、上に載った香りが異なる。これが欲しくて、プティモンである。また、プティモンのほうがタンニンの滑らかさもいい。ここは抽出量など、ドメーヌのこだわりの差であるように思う。
ジェルベにおいては、ヴォーヌロマネやオーレアを飲んでも微妙であった。2本目のプティモンはビンテージが違えど、さすがであった。