ブルゴーニュワインの感想

     所詮感想です。

コーヒーの木を北半球に植えたい

コーヒーの木はコーヒーベルト(Wikiより)で生育されています。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/Bean_belt_%28top_20_coffee_producers_2011%29.svg

では生産地は暑いかというと、

コーヒーノキ(コーヒーの木)を育てるのに適した環境。置き場所と冬越しは?|花時間

コーヒーノキの基本データ
学名:Coffea arabica
科名:アカネ科
属名:コーヒーノキ
原産地: エチオピア
和名:コーヒーの木
英名:Arabian Coffee
生育適温:15〜25℃

 

ということで熱くありません。標高が高いが故に、コーヒーベルトであっても生育適温になるのです。しかしながら、実体としては、赤道直下のため日当たりが強く

「コーヒーは、日光を好む植物にもかかわらず、日当たりが強すぎると元気がなくなってしまうのです。そのため、産地では、コーヒーの横に少し背の高い木を植えて、日差しを和らげることもあります。コーヒーのために日陰を作ってくれるこの背の高い木のことをシェイドツリーと呼びます。」

https://www.agf.co.jp/enjoy/cyclopedia/flow/know_02.html

 

というように、日陰を作って、太陽の日差しからコーヒーノキを守っているのです。

 

そもそも植物の光合成の波長は

https://jspp.org/media/images/hiroba/essay/nagatani_f1.jpg

https://jspp.org/hiroba/essay/nagatani.html

の赤色の波長から光合成をおこなっています。なので、赤道直下の日差しがつよい(青色の波長、紫外線が強い)ところは、栽培に適していません。

また、赤道であれば夏至の時期の日照時間は確か12時間程度、ブルゴーニュで14.5時間程度なのです。植物が成熟するには、日照時間が重要なことはご存知だと思います。

例えば、1日2時間長ければ、一カ月で60時間です。うろ覚えで申し訳ないですが、ジャッキーリゴーのヴィンテージチャート100年の本に、180時間でまずまず、200時間でグレートヴィンテージ、などの記載があったと思います。

コーヒーベルトより、ワインの産地であるブルゴーニュなどのほうが、
・大気の層が厚いため、紫外線などから守られる。
・気温は、生育適温に近い
・日照時間が長い

ということから、

今のコーヒーベルトの地域は、コーヒーの育成には適していない、と考えられます。最適地は、葡萄の産地であろうと思います。

 

美味しくない、ブローズン、フィサンなどから、コーヒーの木を栽培していってはどうでしょうか?

そのあたりはやはり土地が高いので、シャンパーニュであってシャンパーニュではないバールとか、いいかもしれません。