ブルゴーニュワインの感想 改めて、テーマ見直し中

     このブログと私は行き先不明です

コンディションチェック

大阪のショップで、ワインの購入を検討していました。保存状態が分からず考えあぐね、メールで、保管状況を確認しょうとしたら、既にメールアドレスが記憶されており、過去メールをしらべたら、2013年に、ルーミエとポルロジェウィンストンサーチャーチル96と、ローヌ03を購入していました。
ローヌは、この前飲みました。中身が抜けておりました。これは、元が良くない可能性があり、判定外です。
なので、ウィンストンサーチャーチル96を飲みました。

ドサージュに対してメイラード反応をしています。
ヴィンテージ相応の色のような、やや進んでいるような状況です。
比較が、欲しかったので、ノンドサージュのマルゲ14シャーマンを並べました。比べると、ポルロジェは、厚み、複雑さがあり、美味しいです。
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ブレンド用に、ポンソ12を開けました。ポンソは、酸が強く、12とは思えません。ブレンドしましたが、ポンソが強すぎて、喧嘩します。うーん。