1999 シャンボルミュジニー ジョルジュ・ルーミエ ブレタマイノス汚染。 果実味が、異臭にマスキングされていた。
先日ろびーさん宅で頂いたボワイヨは完成度が高く、同じボワイヨでも雲泥の差であった。甘さ、粘度、透明感、マロン、蜜、どれをとっても上であった。品質の差云々は抜きにしても、興味がわかないことを再確認した。とくにフォラティエは特に興味がわかない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。