ブルゴーニュワインの感想 改めて、テーマ見直し中

     このブログと私は行き先不明です

2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

真空パック

小川さんに「セラー無しでワインを保存する、マル秘のテクニックを公開します。」 http://plaza.rakuten.co.jp/romantei1925/diary/201106120000/comment/write/を教えて貰い、家庭用真空パック器 グルメセーバーTU420/TU-420を購入しました。この機械でワイ…

北ローヌ、コンドリュー

エルミタージュブランを色々飲めると思い参加しましたが、コンドリューでした。コンドリューは元々17haであったのを、拡大して135haになった。前者がコンドリュー・コンドリューでありその質の高さを確認することが出来た。その中でも写真一番左のコンドリュ…

コーヒーの焙煎(ジェネカフェ)

焙煎機ジェネカフェは1度単位の設定で焙煎温度をコントロールできます。 ジェネカフェの特徴のひとつに、この温度管理があげられます。マニュアルの推奨焙煎温度は、200度から徐々に上げていき、最終的には240〜245度まであげることを推奨していますが、…

1999ジョルジュ・ルーミエ

1999 シャンボルミュジニー ジョルジュ・ルーミエ ブレタマイノス汚染。 果実味が、異臭にマスキングされていた。

ピュリニーモンラッシェ1er

先日ろびーさん宅で頂いたボワイヨは完成度が高く、同じボワイヨでも雲泥の差であった。甘さ、粘度、透明感、マロン、蜜、どれをとっても上であった。品質の差云々は抜きにしても、興味がわかないことを再確認した。とくにフォラティエは特に興味がわかない…

ジャンマルク・ボワイヨ

1999年 ピュリニーモンラッシェ ルフェール ジャンマルク・ボワイヨ 2002年 ピュリニーモンラッシェ シャンカネ ジャンマルク・ボワイヨ 99は豊満で甘く酸が強い、02はスタイルがよく甘く酸が低くミネラルやハーブが強い。双方王道の味わいで、時間を待つと…

クロドラロッシュ

目を覚ますと、そこは、青梅駅でした。自宅にもどるまで、5時間ほどを費やしてしまいました・・・ 1997年 クロドラロシュ アルマン・ルソー 1997年 クロドラロシュ ユベール・リニエ 1997年 クロドラロシュ デュジャック クロドラロシュはブルゴーニュの中で…