ブルゴーニュワインの感想 改めて、テーマ見直し中

     このブログと私は行き先不明です

醤油とユリの花のセラファン

1983 ジュヴレシャンベルタン1erCru セラファン

・購入元&インポータ ワインブティックラターシュ

 

タイトルの通り、醤油とユリの花の香りがし、残糖感ある甘さが気になる。

2杯でギブアップし、廃棄しました。高かったのに、残念です。

 

状態の問題もあり、かつ、醸造の問題もあるのではないだろうか。不自然なワインである。5年前は古酒が好みで、セラファンも好きだった。好みは1,2か月で変わっていっているので、5年もたつとこのセラファンも完全範囲外になっている。そうして不愉快なワインだったので、モレサンドニ白アミオを開けた。